ガンバル

国と区を結ぶ政策グループ

品川区議会議員 木村 健悟(きむら けんご)

ご挨拶

 

プロレスラーとして世界を駆け巡ってきた経験を活かし、品川区を国際的にも魅力のある町にしていけるよう取り組んで参ります。

 

2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、品川区内でもビーチバレーやホッケー、ブラインドサッカーなどの競技が行われますが、世界の注目を集めるこうした機会に品川の魅力を発信し、品川に住む人たちが誇りを感じられれるよう、シティープロモーション政策を推進していきたいと考えています。

 

また、レスリングの世界で30年以上の間闘い続けてきた経験を活かして、スポーツを通じての子どもたちの健全な育成を推進して参ります。 今まで生きてきた様々な経験を、品川区政発展のために存分に活かして、「品川に住んでいてよかった」と感じられるように、区民の声をカタチに変えるべく全力で闘って参ります。

 

プロフィール

 

氏名 木村 健悟(きむら けんご) 生年月日 1953年9月4日 選挙区 品川区 当選回数 2回

 

経歴

 

1953年9月4日 愛媛県新居浜市にて生を受ける 1969年4月 大相撲の宮城野部屋に入門し、木村山(きむらやま)の四股名で1969年7月場所初土俵。

1972年1月 日本プロレスに入門し、8月2日に鹿児島県喜界島中学校グラウンドでの佐藤昭雄戦でデビュー。

1973年3月 坂口征二と共に新日本プロレスへ移籍。

1970年代後半 藤波辰巳とジュニアヘビー級チャンプを争い、大旋風を巻き起こす。

1985年 映画ビー・バップ・ハイスクールに不良たちを一喝する教師役で出演。

1985年12月 藤波辰巳とのタッグでアントニオ猪木、坂口征二組に勝利し、初代IWGPタッグ王座を獲得。 その後、稲妻レッグラリアート、パイル・ドライバーを武器に、NWA世界ライトヘビー、アメリカス・タッグ、IWGPタッグ、WWFインタータッグタイトルを獲得。

1998年 第18回参議院議員通常選挙に民主党から比例区で立候補するも、惜しくも落選。

2011年4月 無所属(架け橋の会所属)として、品川区議会議員選挙に出馬。26位にて初当選。

2015年4月 品川区議会議員選挙に2期目出馬。14位にて再選。 品川区議会では、建設委員会(副委員長)、震災対策特別委員会、文教委員会 、予算特別委員会(副委員長)、オリンピック・パラリンピック推進特別委員会(委員長、副委員長)などを歴任

 

現在

 

国民民主党・無所属クラブ (副幹事長) 厚生委員会、行財政改革特別委員会 委員 都市計画審議会委員、土地開発公社評議員

 

その他

 

プロレス時代や芸能活動、政治活動での様々なエピソードがウィキペディアに掲載されていますので是非ご覧ください。


ウィキペディアURL:https://ja.wikipedia.org/wiki/木村健悟


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